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A・サンチェス「プジョルの走る姿を見ると自分も必死に走る気になる」

 バルセロナの精神的支柱としてチームを支えるキャプテンのスペイン代表DFカルラス・プジョルは、今シーズンの新加入選手であるチリ代表FWアレクシス・サンチェスおよびスペイン代表MFセスク・ファブレガスにとっても特別な存在だという。

 8日に行われたコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグのバレンシア戦では、終盤にベンチへ下がる際にホームのサポーターからスタンディング・オベーションを受けたA・サンチェスは、ピッチ上で労を惜しまず働ける要因にプジョルの影響が少なからずあることを告白した。

「プジョルの走る姿を見ていると、自分も必死に走る気になってくる。彼のような闘志のみなぎった選手の横でプレーできるのは本当に光栄だ。彼の意欲の高さは周りに伝染するんだ」

 一方、2-0で勝利した同試合で貴重な先制ゴールを記録したセスクも、33歳という年齢を超越したプジョルのプレーに驚嘆の声を挙げた。

「屈強な肉体、毅然とした態度、ほとばしる情熱、プジョルにはその全てがある。彼は今でも、まるで15歳の少年のようなモチベーションを持って、試合に自分の全てを捧げている。あのメンタリティをもってすれば、この先何年もまだ第一線でプレーできることだろう」

[写真]=足立雅史

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