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プレミアの試合に侵入した猫が大人気「メッシのような疾走ぶり」

 6日に行われたプレミアリーグ第24節のリヴァプール対トッテナムの一戦で、試合途中に乱入した珍客がイギリス国内で話題となっている。

 強豪クラブ同士の対戦となった試合で最も注目を集めたシーンは、試合開始間もない10分過ぎ。つつがなく進行していた試合を、主審が突如として中断させてしまう。不思議に思う観衆に向けて、主審が中断の原因を指差すと、そこにはピッチを疾走する1匹の猫の姿があった。

 思わぬ珍客の侵入に会場は騒然となる一方、猫はピッチ上に座り込むなど愛くるしい姿が観衆の笑みを誘った。当初、厳しい表情でピッチを見つめていたリヴァプールの指揮官ケニー・ダルグリッシュ監督も思わず口元が緩む。

 しかし、“ピッチ上の主役”と化した可愛い来客は、思わぬ大観衆の視線に驚いたのか、そそくさとフィールド脇へ移動。穴があったら入りたいと言わんばかりに恥じらい、身を縮めると、警備員の腕の中へと静かにおさまった。

 猫の侵入騒動は試合中だけにとどまらず、ピッチ外にも波及。緑のフィールドを縦横無尽に走る姿は「(バルセロナの)リオネル・メッシのような疾走ぶり」と話題になり、動画共有サイトに次々と掲載され、ツイッターには猫を自称するアカウントが乱立。8日の時点で、多いものでは4万人にも迫るフォローワーが 登録するなど、0-0の引き分けに終わった試合そっちのけで、1匹の猫が話題を集める結果となった。

[写真]=Getty Images

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