バルセロナは4日、リーガエスパニョーラ第22節でレアル・ソシエダと対戦し、ホームで2-1と勝利を収めた。バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、先制ゴールを挙げた若手FWクリスティアン・テージョを絶賛した。公式HPが伝えている。
「テージョは純粋なウィンガーだ。とてもスピードがあるね。彼はまだ若いし、これからたくさんのことを学ぶだろう。今日の彼は責任を果たし、素晴らしい仕事をしたね」
また、先発出場した若手FWイサーク・クエンカ、MFジョナタン・ドス・サントスについても賞賛している。
「イサークとドス・サントスにも賛辞を送らなければいけないね。素晴らしいパフォーマンスだったよ。彼らがやったようなパフォーマンスをするのは簡単なことじゃないからね。今日、我々はチームとして強くなったと感じている」