2012.02.03

レアルのモウリーニョ監督が古巣チェルシーへの復帰を希望?

 レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が今夏、チェルシーに復帰する可能性が浮上している。イギリス紙『サン』が報じた。

 モウリーニョは2004年にチェルシーの監督に就任すると、1年目からチームを50年ぶりの優勝に導き、その後もFAカップ、リーグカップなど、3年間で計6つのタイトルを獲得。チームに歓喜をもたらした。しかし補強の考え方を巡り、経営陣との関係が悪化したことを受け、2010年の契約満了を待たず、2007年9月にクラブを去った。

 同紙はモウリーニョに近い関係者の発言を掲載。モウリーニョは現在もチェルシーを特別な場所だと認識し、愛着を感じているようで、同クラブでのチャンピオンズリーグ制覇を達成したい意向だという。

 しかしモウリーニョにとって一番の障害となるのが、オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏の存在。両者の関係修復がなされない限り、再びモウリーニョがスタンフォード・ブリッジに指揮官として帰還することは難しい。

「もしもチェルシーに戻ることになるのなら、彼はロマンとのいざこざをクリアにしたいはず。きっと『ロマン、あなたはオーナーで、私は監督だ。お互いにチームの為に頑張っていこう』と言うだろう。モウリーニョはそういう関係性を築きたいと考えていると思うよ」

 チェルシーは現在4位につけているが、昨年末にはアンドレ・ビラス・ボアス監督の解任を求める声も挙がった。現時点でクラブはビラス・ボアスと長期的な体制を築いて行く意向だが、“スペシャルワン”に復帰の意向があるとすれば、今夏の劇的な変化を完全否定することはできないだろう。

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