2012.01.31

本田、宮市、森本の新天地は!? 海外日本人選手移籍情報まとめ

 冬の移籍市場がクローズされる1月31日は、例年、多くの“駆け込み移籍”が成立する。昨年は日本代表DF長友佑都がインテルへ電撃移籍を果たし、新天地でレギュラーをつかみ、今やチームに欠かせない選手へと成長を遂げている。

 そして今年は例年以上に日本人選手の移籍に注目が集まっている。

 中でも最も注目されるのがCSKAモスクワに所属する本田圭佑のラツィオへの移籍だろう。イタリアの名門クラブは早くから本田に興味を示し、正式オファーを提示。本田獲得に並々ならぬ意欲を見せてきた。

 しかしCSKAモスクワは移籍金として1600万ユーロ(約16億円)を要求。ラツィオの提示額と開きがあり、交渉を重ねているがいまだ正式決定には至っていない。一時はラツィオ移籍が確実とされながら、一部では破談の可能性も指摘されている本田の去就。それでもイタリア国内では“移籍濃厚”との見方がほとんどだが、果たして……。

 アーセナルの宮市亮は、経験を積むためにレンタル移籍が濃厚。フランスのヴァランシエンヌが興味を示していると明言していたが、アルセーヌ・ヴェンゲル監督は、「移籍するならイングランド国内だ」とコメント。候補地としてはボルトンやフルアムが有力視されている。

 ノヴァーラの森本貴幸はキエーヴォへの移籍がほぼ確実に。既にメディカルチェックのため、本拠地であるヴェローナ入りしたと報じられているため、移籍は“秒読み状態”と見られている。

 マジョルカの家長昭博は、一時期はレヴァークーゼン入りが報じられていた。しかし現在は2部のエルチェと交渉している模様で、出場機会を求めて移籍する可能性が指摘されている。また、ディジョンの松井大輔はポーランドのレギア・ワルシャワ行きが消滅したようで、ウクライナやタイなど、複数の候補地が挙げられている状態だ。

 自らが活躍するための最適な場所を求める日本人選手たち。移籍市場クローズ直前のサムライたちの動向が注目される。

[写真]=Getty Images

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