2012.01.28

ウォルコットがヴェンゲル監督を擁護「選手も責任を背負うべき」

 アーセナルのイングランド代表FWテオ・ウォルコットが、チームの不調も重なり批判を浴びているアルセーヌ・ヴェンゲル監督を擁護した。イギリス紙『デイリーテレグラフ』が報じている。

 アーセナルは現在リーグ戦で3連敗。22日のプレミアリーグ第22節のマンチェスター・U戦では、交代出場した選手が失点に絡み、逆転負けを喫した。交代策が裏目に出たヴェンゲル監督には逆風が吹いているが、ウォルコットは「監督は全ての批判を受け入れるだろうね。彼は僕らを後ろから見守ってくれ、信頼してくれているんだ」とコメント。しかし、「選手として、僕らは自分自身を見つめる必要があるし、責任も背負わなければならない」とも話しており、監督一 人だけに批判が向けられることは適切ではないとしている。

 また、ウォルコット自身も「ここ数試合は、十分なものではなかった」と振り返り、「最悪なことに、多くの後悔があるんだ。勝つことができた試合もあった。(2-3で敗れた)スウォンジー戦で2点を奪った時は勝つべきだったよ」と悔やんでいる。

 アーセナルは現在、リーグ戦で11勝3分け8敗の5位につけており、チャンピオンズリーグ出場権が得られる4位チェルシーとは勝ち点5差となっている。

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