2012.01.25

バロテッリ、暴力行為での4試合出場停止に不服で英国から去る?

 マンチェスター・Cに所属するイタリア代表FWのマリオ・バロテッリは、暴力行為によりFA(イングランドサッカー協会)から4試合の出場停止処分を受けたことを不服とし、クラブから退団するかもしれない。イギリス紙『サン』が報じている。

 バロテッリは22日に行われたプレミアリーグ第22節のトッテナム戦でスコット・パーカーを踏みつけたとして処分が科されていた。しかしバロテッリ側は「意図的ではなかった」と主張し、処分が不当なものだと訴えている。代理人を務めるミーノ・ライオラは以下のように不満を露わにした。

「FAはマリオを守らなければならない。さもなければ彼はイングランドから離れることを考えるだろう。4試合の出場停止は不当な処分だ。意図的なファールではなかったのだから」

「マリオは誰かを傷つけたいなんて考えない。実際、パーカーを見ていなかったじゃないか?それがすべてだよ」

 バロテッリはピッチ内外でトラブルメーカーとして知られている。周囲の喧騒に対して、バロテッリは「WHY ALWAYS ME?(何でいつも俺なんだ?)」とメッセージを発したこともあった。しかし過去には「退屈だったから」下部組織の選手にダートを投げつけて問題を起こすなど、笑ってすまされない“事件”も数々起こしていることから、その行動を問題視する声は後を絶えていない。

[写真]=Getty Images

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