バルセロナのスペイン代表FWダビド・ビジャが、左足脛骨の手術から順調に回復している様子を明かした。
ビジャは、昨年12月19日に左足脛骨を手術。術後、約1カ月を経て、自身のフェイスブックでエアロバイクを漕ぐビデオを公開した。
また、ビデオの他にも「手術から1カ月。既にペダルを回せるようになったよ! 足はどんどん良くなっているし、僕も強くなっている」とコメント。順調な回復ぶりをアピールした。
ビジャは、昨年12月15日のクラブワールドカップ準決勝のアルサッド戦で、左足のすねを骨折。全治までは4、5カ月と見込まれている。
[写真]=足立雅史