2012.01.21

本田、減俸受け入れラツィオ移籍に合意か…クラブ間交渉は難航

 CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑の獲得を目指しているラツィオは19日、スポーツ・ディレクターを務めるイグリ・ターレ氏と役員のアルマンド・カルヴェーラ氏がロシアへと渡り、CSKAとの交渉に臨んだ。

 イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長もイタリアからテレビ電話を通じて交渉に参加するなど、10時間以上にも及んだ会談で、本田側は減俸を受け入れてラツィオ入りを希望したとしており、既に選手間では合意に達していると報道。

 しかし、ネックとなっているのが移籍金。ラツィオ側は、今シーズン終了までは200万ユーロ(約2億円)のレンタル移籍とし、今夏に移籍金1000万ユーロ(約10億円)を支払い完全移籍となるプランを提示。しかし、CSKA側は移籍金1600万ユーロ(約16億円)を要求しており、最後までクラブ間での合意には至らなかったようだ。ロシア紙『スポーツ・エクスプレス』も、クラブ間交渉が最後まで合意に至らず終了したと伝えている。

 今冬の移籍市場は1月いっぱいまで開いているが、ラツィオが新たな条件を提示するのか、それともこの動きを受けて他クラブが獲得に乗り出すのか。移籍市場閉幕まで目が離せない状況となっている。

[写真]=足立雅史

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