2012.01.07

バルセロナのクエンカ獲得に向けてマンUが本腰か

 ジョゼップ・グアルディオラ監督による積極的な下部組織所属選手の起用により、毎シーズンのように若手選手がブレイクするバルセロナで、今シーズン頭角を現したU-21スペイン代表FWイサーク・クエンカに対し、マンチェスター・Uが熱視線を注いでいるという。

 5日付のスペイン紙『Mundo Deportivo』によると、プレミアリーグで首位マンチェスター・Cの後塵を拝し、リーグ連覇に向けて厳しい戦いが続いているマンチェスター・Uは、クエンカ獲得に向け本腰を入れているという。事実、4日に行われたコパ・デル・レイ5回戦ファーストレグのバルセロナ対オサスナ戦では、アレックス・ ファーガソン監督の弟で、クラブのスカウト部長を務めるマーティン・ファーガソン氏の姿が確認されている。

 とはいえ、クエンカの獲得を検討しているのはマンチェスター・Uだけには止まらず、マンチェスター・C、チェルシー、アーセナルといったプレミアリーグ屈指の強豪も同選手を追いかけているという。この状況を勘案すると、クエンカ獲得に向けたオファーが高額になる可能性は高く、バルセロナがイングランド勢からの攻勢に対してどのような態度を取るのか、今後の注目が集まりそうだ。

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