2012.01.05

ウォルコット「セスクとナスリを失いチームが団結した」

 アーセナルは現在、開幕当初の不調を脱し、リーグで5位まで順位を上げてきた。イングランド代表FWテオ・ウォルコットが、チームの調子が上向いた要因を『アーセナルプレーヤーマガジン』に語った。

 ウォルコットは、「セスクとナスリが、個人技に走る選手だったとは言わない」とコメント。「彼らは、偉大なチームプレーヤーだった。しかし、2人の中心選手を失ったとき、全員が団結する必要があるんだ」と、今夏にスペイン代表MFセスク・ファブレガスとフランス代表MFサミール・ナスリを放出したことが、チームの絆をより強固にしたと語った。

 また、「チームはいくつかの良い補強を行ったし、チームはよりまとまり、ボールを失っている時にさらに走るようになったんだ」とチームの変化をコメント。ウォルコットはさらに、「僕らは多くの無失点試合をし、次はチーム全体としてゴールを奪うことだよ。ファン・ペルシーが大部分を担っているから、それが僕たちの次のステップだね」と更なる成長に目を向けた。

 ウォルコットは今シーズン、リーグ戦18試合に出場して2得点を記録している。

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