2011.12.22

レアル・マドリードの両ドイツ代表にイングランドの強豪がこぞって熱視線

 レアル・マドリードの両ドイツ代表MFサミ・ケディラとメスト・エジルにイングランドの強豪がこぞって熱視線を送っているようだ。

 冬の移籍市場開幕まで2週間を切り、選手の去就に関する話題が多くなる中、英国のフットボール専門サイト『Footybunker』は、マンチェスター・Uがケディラへのオファーを準備している可能性を報じた。同チームは現在、ダレン・フレッチャーが潰瘍性大腸炎により復帰の目処が立っておらず、アンデルソンおよびトム・クレバリーも故障により回復まではまだ時間がかかると見られている。この中盤の危機的状況を乗り切るため、マンUはケディラに白羽の矢を立てたという。

 またケディラには、同チームを抑えてプレミアリーグの首位に立つマンチェスター・Cや、不調に終わった序盤戦からの巻き返しを目論むチェルシーからの関心も伝えられている。

 一方、英紙『People』によると、リヴァプールがエジルの獲得を計画しているとのことだ。移籍初年度の昨シーズンは攻撃の柱としてチームに必要不可欠な存在だったエジルだが、今シーズンはスタメンを外れる機会が増えるなど存在感をやや失っている。レアル・マドリードおよびエジルを説得するチャンスが生まれたと考えるリヴァプールは、今後の動きに注視しながら移籍交渉に向かう構えとのことだ。

[写真]=ムツ カワモリ

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