2011.12.22

リヴァプールの選手たちがTシャツ着用で処分のスアレスを擁護

 21日にプレミアリーグ第17節が行われた。リヴァプールはアウェーでウィガンと対戦し、試合はお互い得点を奪うことができず、0-0のドローで終えている。
 
 20日、リヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスの人種差別的発言に対する処分内容が発表された。このことを受けて、キックオフ前に選手たちがスアレスを擁護する行動を示した。イギリス紙『Sun』などが報じている。
 
 試合前のウォーミングアップで、選手たちは皆スアレスの名前、背番号、写真がプリントされたTシャツを着用して、彼を全面的にサポートする姿勢をみせた。そしてリヴァプール側は、今回の件に関する声明を改めて発表している。
 
「我々はルイス(スアレス)をサポートし、彼が人種差別主義者ではないことをわかってほしい。我々は、さまざまな国籍の選手たちを抱えているチームです。人種差別と戦うためにクラブがサポートする取り組みをしている」
 
「我々は、この困難な時期を迎えているルイスを支援していく。そしてすべてのチームメイトが尊敬している彼のことを、一人にすることはしない」
 
 リヴァプールは以前にも、クラブ公式HP上で「クラブは今回の件で、ルイスを全面的にサポートする」との声明を発表した。処分内容が発表された後も、その姿勢は変わらないようだ。

写真: Getty Image

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