2011.12.21

象徴的な優勝カップ、ビッグイヤー

 欧州の強豪がすべてをかけて手に入れようと競うUEFAチャンピオンズリーグトロフィーは、「ビッグイヤー」と呼ばれる。大きな取っ手が耳の形に似ていることから付いた愛称だ。

 ベルンの鋳物職人ユルグ・シュタデルマンが1966年に製作したこのトロフィーを初めて掲げたチームは、翌年に優勝したセルティックだった。シルバー製のトロフィーは、高さ73.5センチ、重さ8.5キロ。選手は軽々と持ち上げているように見えるが、実際はかなり重い。表には「欧州クラブチャンピオンのカップ」との文字がフランス語で記されており、裏側には各シーズンの優勝チーム名と優勝年が掘り込まれていく。

 決勝の勝者が決まった瞬間から式典までの数分間、職人が優勝チームの名をビッグイヤーに刻む映像が全世界に流される。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
32pt
リヴァプール
30pt
チェルシー
28pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
27pt
ボルシアMG
23pt
ライプツィヒ
22pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
24pt
セビージャ
23pt
アトレティコ・マドリード
23pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
34pt
ナポリ
28pt
インテル
25pt
欧州順位をもっと見る