2011.12.20

バイエルンが優勝に向けドルトムントを警戒「最大のライバルとなる」

 ブンデスリーガの前半戦を首位で折り返し、年内の公式戦は20日のドイツカップ3回戦、ボーフム戦を残すだけとなったバイエルン。シーズン前半のチームの出来をクリスティアン・ネルリンガーSD(スポーツディレクター)が語った。クラブの公式HPが伝えている。

 ネルリンガーSDは、「昨シーズンの今頃は勝ち点で首位と14も差があったんだ。だから今シーズンは3点リードしていることに皆、大満足しているよ」とリーグ戦での戦いぶりを評価するコメント。さらに、「ブンデスリーガにとどまらず、チャンピオンズリーグでも厳しいグループに入ったが、ノルマは達成できたよ。残すは火曜日にボーフムを倒せば満足できるし、クリスマス休暇を楽しめるね」と続けて、チャンピオンズリーグでグループ首位突破を決めたことを満足 げに語った。

 また、後半戦の展望にも言及し、リーグ優勝を争うライバルには日本代表MF香川真司が所属するドルトムントの名前を挙げ、警戒心を明かしている。

「シーズン前にも、シーズン途中にも言ったが、前半戦を終了した今、もう一度言うよ。彼らは否定しているようだが、優勝の最大のライバルは間違いなくドルトムントだね」

 バイエルンは、リーグ戦17試合を終えて勝ち点37として、2位のドルトムントに勝ち点差3をつけ、首位を走っている。

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