2011.12.19

サントス監督「世界最高の選手はメッシで間違いない」/クラブW杯

「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011」の決勝戦が18日、横浜国際総合競技場で行われ、ヨーロッパ王者FCバルセロナと南米王者サントスFCが対戦した。試合ではFCバルセロナがサントスFCを圧倒し、4-0で勝利。世界王者の称号を手にしている。

 試合後、サントスFCのムリシ-・ラマ-リョ監督は以下のように語っている。

「(リオネル・メッシとネイマールの対決とも言われていたが)メッシが最高の選手だと思う。今、彼は絶好調だし、彼が世界最高の選手であることは間違いないと思う。メッシは長い間、世界のベストになるための準備をしてきた。しかし、ネイマールはまだ途上の選手。彼はこれからの選手です」

「バルセロナと南米のクラブの違いは、選手の質。やはり選手の質がサッカーでは違いを生む。バルサを止めようと全力を尽くしたが、やはり難しかった。世界でバルサに勝てるチームはなかなかいない」

「(バルサのスタメンでFW登録はメッシだけだったが)ブラジルでは許されないシステムです。メッシは下がることも多いし、3-7-0なんてシステムを採用すれば、ブラジルでは警察を呼ばれてしまうし、もっと勉強しろと言われてしまう。バルサのプレーを見れば、FWが3人いなくても攻撃的なサッカーができることが分かる。今日のバルサがそれを証明した」

「(失点後、チームをどう修正しようとしたか?)相手を崩すのは難しいと感じた。中盤を増やすなど手はあったが、バルサ相手に支配率では上回れない。今、サントスの欠点を指摘することは意味がないし、謙虚に相手が世界最高のチームであることを認めるべきだと思う」

[写真]=足立雅史

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