2011.12.18

香川、アシストを含む3得点演出でドルトムントの大勝に貢献

 ブンデスリーガ第17節が17日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはフライブルクと対戦した。

 試合の主導権を握ったのはドルトムント。アウェーながら香川を中心とした攻撃陣がショートパスをつなぎ、リズムを生みだす。すると7分、香川はパスをはたき絶妙のフリーランニングでラインの裏へ抜け出すと、リターンパスを受けた。GKと1対1となった香川は確実にロベルト・レヴァンドフスキへとラストパスを出し、ドルトムントに先制点を生みだした。

 34分、フライブルクに同点に追い付かれてしまったものの、44分にはイルカイ・ギュンドアンの移籍後初ゴールでドルトムントが勝ち越し。さらに59分、香川が起点となりケヴィン・グロスクロイツがゴール。そして70分にも香川の絶妙のスルーパスがレヴァンドフスキの得点に直結し、ドルトムントは4点目を奪った。

 結局、香川は3得点に絡む大活躍で、ドルトムントもフライブルクに4-1と快勝。2011年のリーグ戦最終戦を勝利で締めくくっている。なお、フライブルクの矢野貴章はベンチ入りしなかった。

[写真]=千葉格

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