2011.12.15

アルサッド監督「この経験はカタールサッカーの成長につながる」/クラブW杯

 15日に「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011」の準決勝が行われ、アジア王者のアルサッドは4-0で欧州王者のバルセロナに完敗した。

 以下、アルサッドのホルヘ・フォッサーティ監督のコメント。

「バルサと戦えたことは、とてもハッピーに感じています。選手は頑張ってくれたし、経験を積めたことはとても大きい。今後、この経験を活かし、カタールの選手たちが成長してくれればと思います。勝機は少なかったですが、豊かな経験をさせてもらった。チームは可能性の中で最大限にがんばったと思います」

「この舞台に立つのは、なかなかできないこと。それも、世界ナンバーワンのクラブと対戦しました。試合前、選手たちに『両チームの差は分かっているのだから、その差を縮めよう』と伝えました。4点取られたが、選手は本当にがんばってくれたと思います。ミスを犯してしまったが、ゴールはミスから生まれるもの、我々はまだまだ自分たちのサッカーを極めなければならないと感じました」

「誰も負けることなど望んでいないが、相手がバルサではこういった結果も仕方ないです。カタールでプレーしている選手にとって貴重な経験になったことは間違いない。バルサと戦えたことは、カタールサッカーの成長にもつながるはずです」

「(守備的に戦ったことについては)相手はバルセロナ。普通の試合であれば、我々のやり方も違ったかもしれない。しかし、バルサのような相手にミスは許されない。自分たちで失点してしまった形です」

「ディフェンシブなワークがよくできました。ハーフタイムに『10メートルほどラインを上げろ』と伝え、カウンターを目指しました。ただ、自分たちがしたいことと、バルサがそれをさせてくれるかは別のこと。バルサはクラシコのときと同じようなパフォーマンスで我々と対戦してくれたと思います」

「攻撃面では力が及ばなかった。バルサが我々の攻撃を許してくれませんでした。カウンターのチャンスを狙いましたが、チャンスをつかめませんでした」

[写真]=足立雅史

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