2011.12.15

世界一流を肌で感じた北嶋「これが自分たちの目指すべきレベル」

「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2011」の準決勝が14日に行われ、柏レイソルとサントスFCが対戦。ネイマールが芸術的なシュートを決めるなど、サントスが3-1で柏を下して決勝進出を決めた。

 後半開始からピッチに登場した柏のベテランFW北嶋秀朗は、自身の公式ブログで試合を振り返り、1年前の天皇杯でG大阪と戦って感じた「決定力の差」を埋めるために1年間頑張ってきたが、今回の戦いで改めて世界レベルでの「決定力の差」を感じたとし、世界一流のプレーを目の当たりにしたと明かしている。

「この世界の、このレベルの決定力をつけたいと思った」

「チームとしては、戦えてた。組織としては本当に成長している。基本的には負けから得るものはない、負けから得ているようじゃダメなんだと考えている。でも、負けから得るものはあった。今回レイソルはたくさんのことを得た」

「身体をぶつけ合った感覚、間の作り方、囲まれても取られないボールの置き所、矢印の逆の取り方、ゴール前の駆け引き、一瞬の隙をつく決定力。俺達が見た世界は一流だった」

 しかし、北嶋は「このレベルを見て、感じて身体に刻まれて、味を知ってしまった。これが俺達の目指すべきレベルだと強く強く思った」とし、「今回の敗戦で、レイソルは強くなれると確信しています」と今後の飛躍を誓っている。

 柏は18日に、世界3位を懸けてFCバルセロナ対アルサッドの敗者と対戦する。

[写真]=兼子愼一郎

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