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アーセナル時代を振り返るセスク「全てを捧げてきた」

 バルセロナに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスは、2003年から今夏まで在籍していたアーセナルに対する現在の思いを語った。イギリス紙『Sun』が報じている。

 今夏の移籍市場において約3900万ユーロ(約43億円)と言われる移籍金でバルセロナに加入したセスク。アーセナルファンからはセスクの穴を埋められる存在が現れるのかという不安の声が挙がっていたが、アーセナルは現在5位。セスクもバルセロナで活躍を見せている。

 セスクはアーセナルで過ごした時期を振り返り、現在の思いを語った。

「僕はアーセナルのために全てを捧げた。足が折れた状態でもプレーした。祖父が他界した直後も、監督は帰っていいと言ってくれたけど、プレーさせてほしいと頼み込んで試合に出たこともあった。ただ、全てを捧げてきて、もうこれ以上は捧げられないと思う日が来たんだ」

 また、アーセナル時代に成し遂げられなかったことが現在も心に引っかかっていることも明らかにしている。

「何か一つでもお土産を残していければ良かったと思う。タイトルを獲りたかったが、マンチェスター・Uやチェルシーのようにはなれなかったんだ。あの時のチームは毎年メンバーが変化していたからね」

「移籍して、簡単な道を選んだという人もいる。でも僕はより難しい進路を選んだと思っている。ポジションが確約されていない環境、しかもそのポジションを世界有数のMFと共に争わなければならないんだからね。今までの倍以上努力する必要がある」

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