2011.12.07

香川のドルトムントがグループリーグ最下位でCLから敗退

 6日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節が行われ、グループFでは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが、ホームでマルセイユと対戦した。



 試合は、決勝トーナメント進出へ大量得点が必要になるドルトムントが、多くのチャンスを作り出す。そして23分、右サイドからのスローインをロベルト・レヴァンドフスキらが繋ぎ、最後はヤクブ・ブラシュチコフスキが蹴り込み、ドルトムントが先制に成功。

 先制後も、攻勢を強めるドルトムントは、32分にもゴール前に飛び込んだセバスティアン・ケールが顔面を蹴られたことからPKを獲得。このPKをマッツ・フンメルスが落ち着いて沈め、ドルトムントが加点する。

 しかし、防戦一方だったマルセイユも前半ロスタイムに、右サイドからのクロスをロイク・レミがダイビングヘッドで合わせ、ゴールを奪取。1点差で前半を折り返す。

 後半に入ると、ドルトムントは63分に香川を投入し、追加点を狙う。しかし、逆に85分、マルセイユにCKからアンドレ・アイェウに同点ゴールを許し、直後の87分には左サイドから切れ込んだマチュー・ヴァルビュエナのシュートが決まり、逆転されてしまう。

 試合は結局、3-2でドルトムントが逆転負けを喫し、勝利したマルセイユが決勝トーナメント進出を決めている。

 また、グループFのもう1試合では、オリンピアコスが既に首位での決勝トーナメント進出を決めているアーセナルを3-1で破っている。

[写真]=千葉 格

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