2011.12.01

R・マドリードのアルベロア「バルセロナのことを考えている暇などない」

 現在、公式戦13連勝中と勢いが止まらない首位レアル・マドリードは、10日に2位バルセロナを本拠地サンチャゴ・ベルナベウに迎えての大一番“クラシコ”が、刻一刻と近付いてきている。

 とはいえ、激しいレギュラー争いの渦中にあるスペイン代表DFアルバロ・アルベロアにとっては、宿敵に注目している余裕はないようで、11月29日に行われた記者会見で次のようにコメントした。

「自分にはバルセロナのことを考えている暇などない。また、僕たちが注視しなければならないのは、バルセロナでもバレンシアでもなく、他ならぬレアル・マドリードだけだ。ここまで13連勝で来ているのも、日々の練習をしっかりと積み重ね、試合に100%の力を注ぎ込んでいるからだ。僕たちはまだ、タイトル獲得には全く近付いていない。終着駅は程遠いところにある」

 アルベロアは実際、3日のスポルティング・ヒホンとのアウェー戦が危険な試合になり得ることを指摘している。

「スポルティングには、何の問題もなくレアル・マドリードを倒す可能性だってある。なぜなら、僕たちはいつも彼らのホームでは苦労させられているからだ。今回の一戦も極めて厳しい試合になるだろう」

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