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東北3県復興支援選抜の高校生16人が“聖地”ウェンブリーでプレー

 3月に発生した東日本大震災により被災した岩手県、宮城県、福島県の3県の高校生16人からなる「東北3県復興支援選抜」は24日、サッカーの聖地であるイングランドのウェンブリー・スタジアムで試合を行った。

 イングランド・サッカー協会から復興支援の一環として、同スタジアムを半日無償で貸し出す提案があり、今回の試合が実現した。

 主将を務めた18歳の斎藤一樹選手は、「地震が起こった時は、サッカーをすることが不可能な状況だったので、サッカーをやめなければいけないと思っていました。でも日本中、世界中からの助けによって、またプレーすることができました」とコメント。

 また、「この経験で、僕たちはサッカーにある人と人との交流を知りました。感謝の気持ちは以前よりもっと大きくなりました。日本に帰った際には、この素晴らしい経験を日本の友達と共有したい。僕たちにとっての夢のフィールドであるウェンブリーのピッチに立てる機会をいただけて、心から感謝しています」と話し、感謝を伝えている。

 なお、会場には伝説的名プレーヤーであるボビー・チャールトン氏らも駆けつけた。

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