2011.11.24

大一番が続くドルトムントに暗雲…ゲッツェ、ベンダーが負傷交代

 23日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節が行われ、グループFでは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが、アウェーでFW宮市亮が所属するアーセナルと対戦。ドルトムントは、香川がチャンピオンズリーグ初得点を奪ったものの、1-2で敗れた。

 ドルトムントは、アーセナル戦の黒星によりグループFの最下位に転落。グループリーグ突破に向けて厳しい状態が続いているが、それに追い討ちをかけるような事態が起こっている。

 アーセナル戦では、ドイツ代表MFスヴェン・ベンダーが相手選手の足が顔面に当たり、25分で途中交代。さらにドイツ代表MFマリオ・ゲッツェもひざの負傷により、29分でピッチを退いている。

 ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は、両選手のけがの状態について、「ゲッツェのひざは問題ないようだが、ベンダーはあごを骨折し、ロンドンで手術を受ける必要がある」とコメントしている。

 ドルトムントは、26日に行われるシャルケとの“ルール・ダービー”が控えており、12月6日には、チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節をホームでマルセイユと戦う。

[写真]=千葉格

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