2011.11.21

不調のチェルシー、ビラス・ボアスに早くも解任説浮上…本人は否定

 チェルシーを指揮するアンドレ・ビラス・ボアス監督の進退問題が、早くも浮上している。複数のイギリス紙が報じた。

 チェルシーは20日に行われたリヴァプール戦に1-2で敗れてホーム2連敗を喫した。今シーズンは12戦を消化して7勝1分け4敗。現オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏がクラブを買収して以降では最低の成績で、早くもビラス・ボアスは苦しい立場に置かれているとの見方が出始めている。

 しかし、ビラス・ボアス本人は大きな問題に発展するとは考えていないようで、「オーナーは私をポルトから連れてくる際に1500万ユーロ(約17億円)を費やした。解任するために連れてきたわけではないということだよ。今は新しいものを構築している最中で、ともに進んでいくものだと認識している」とコメント。アブラモヴィッチ氏との信頼関係は揺るがず、引き続きチームの指導に当たっていくとの認識を示した。

 また、思ったような成績が残せていないことは認めつつも、「このシチュエーションは我々にとって良いものではない。ただこの状況を好転させることは不可能ではない。過去10年を見ても、最高に輝かしいスタートとは言えないが、そこには信念があるんだ」と話し、巻き返しを誓った。

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