19日にブンデスリーガ第13節が行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、アウェーでMF宇佐美貴史が所属するバイエルンと対戦する。
ここまで首位バイエルンと勝ち点5差の2位につけるドルトムント。序盤は不調がささやかれていたが、第6節のハノーファー戦で黒星を喫して以降、5勝1分けと好調を維持しており、“ストップ・ザ・バイエルン”の最右翼となっている。香川もここリーグ戦3試合で2ゴール3アシストと、チームの好調に呼応するかのように調子を上げている。
しかし、相手は今シーズン絶好調のバイエルン。アルイェン・ロッベンやフランク・リベリー、マリオ・ゴメスらの豪華な攻撃陣は相変わらずだが、今シーズンからはドイツ代表GKのマヌエル・ノイアーが加入し、守備力が急激にアップ。公式戦1147分間無失点を記録するなど、攻守において隙のないチームへと変ぼうしている。
19日の首位攻防戦は、好調のドルトムント攻撃陣が鉄壁のバイエルン守備陣をどう打ち破るかがカギとなりそうだ。
ドイツ誌『キッカー』は、いつも通り香川を4-2-3-1のトップ下のスタメンに予想。一方のバイエルンはバスティアン・シュヴァインシュタイガーを負傷で欠き、アルイェン・ロッベンもベンチからのスタートと予想されている。
[写真]=千葉格