2011.11.17

FAが人種差別疑惑のスアレスを処分へ…クラブは擁護の姿勢崩さず

 FA(イングランドサッカー協会)は16日、リヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスを人種差別の疑いで処分すると発表した。

 スアレスは、10月15日に行われたホームでのマンチェスター・U戦で、マンチェスター・UのDFパトリス・エヴラに対して人種差別的発言をした疑いが持たれていた。

 FAは公式HPで、「スアレスは、FAの規則に反する暴言や侮辱的な発言及び、振る舞いをマンチェスター・ユナイテッドのパトリス・エヴラに向け行った疑いがある」と声明を発表。スアレスがエヴラの民族起源や肌の色、人種について言及したとしている。なお、処分内容などの詳細は、現時点では明らかにされていない。

 一方、リヴァプールは公式HP上で、「代表チームから戻ってきた時に、彼とともに話し合いを持つ。しかし、彼は処分に対し、無罪であると主張するだろうし、個別の意見聴取を要求するだろう」という声明を発表。さらに、「クラブは今回の件で、ルイスを全面的にサポートする」とスアレスを擁護する姿勢を明確にしている。

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