2011.11.11

MLSコミッショナーがベッカム残留を希望「彼はMLSを変えてくれた」

 アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のコミッショナーを務めるドン・ガーバー氏は、間もなくLAギャラクシーとの5年の契約期間が終了する元イングランド代表MFデヴィッド・ベッカムについて、来シーズン以降もMLSに残留してほしい意志を明らかにした。イギリス『ESPN』が報じている。

 現在36歳のベッカムは、今月末にチームとの契約期間が終了するため、多くのメディアが次の進路に注目している。現時点でベッカムは今後について何も語っていないものの、一部報道ではフランス、リーグ・アンのパリSGに移籍するのではとの見方が強まっているようだ。

 しかし、ガーバー氏はベッカムがMLSに大きな影響を与えたことを実感し、今後もMLSでプレーを続行してほしいと語っている。

「出来れば残ってほしいと思っている。ピッチ内でもピッチ外でも、彼は常に我々の期待に応えてくれた。チームのために、そしてリーグのために力を捧げてくれた」

「彼は今でも世界中に注目されている。彼の話題はスポーツニュースとしてだけでなく、著名人のニュースとしても掲載されるからね」

「ギャラクシーの試合はいつもリーグ最高レベルの観客動員数、そして視聴率を誇っていた。外国に旅行しても、常に『ベッカムの調子はどう?』って聞かれるぐらいだよ」

 さらに、「アメリカに行くという彼の決意がなければ、今日のMLSはなかった。MLSを変えてくれた。彼がこれまでに貢献してくれたこと、全てに感謝している」と熱烈な感謝の言葉を述べたガーバー氏。ピッチ内外で世界中の視線を集めるベッカムだけに、多くの関係者が次の行き先に注目している。

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