2011.11.08

心臓手術成功のカッサーノが感謝の手紙「できるだけ早くピッチに戻る」

 4日に心臓の手術を受けたイタリア代表FWのアントニオ・カッサーノが、自らを励ましてくれた人たちに向けて感謝の手紙を記した。現地7日、ミランの公式サイトが伝えている。

「親愛なる友人たちへ。この数日間、みんなが示してくれた素晴らしい愛情に、個人として、そして家族としても、心から感謝の気持ちを伝えたい。世界中からこれほど多くのサポートの気持ちを示してもらい、僕が抱えていた苦しみや悲しみが本当に和らいだ」

「シルヴィオ・ベルルスコーニ、アドリアーノ・ガッリアーニ、マッシミリアーノ・アッレグリ、タヴァーナ医師とマッツォーニ医師、スタッフ、チームメート、ミランのすべての人たちが、常に僕のすぐ側にいてくれた。本当に感謝しているし、治療にあたってくれたドクターたちを心から信頼している。僕はこの病に、勇気をもって立ち向かうことができた」

「多くの人が病院に来てくれたり、たくさんのメッセージを届けてくれたことで、自分が重要な存在だと感じることができ、とても励まされた。可能であれば、みんなを一人ひとり抱きしめたいほどさ。レアル・マドリードのすべての人たち、特にフロレンティーノ・ペレス会長とジョゼ・モウリーニョ監督にも心から感謝したい」

「これから家で安静にすることになる。最愛のミランとイタリア代表、そして、残念なことだけど、ジェノヴァの悲惨な状況を追っていくために、テレビにかじりつくよ。ジェノヴァの街のことはいつも心にあるし、この数日間の問題(洪水の被害)から早く抜け出すことができると信じている。僕もみんなに、できるだけ早くピッチに戻ることを約束する。すべての人を強く抱きしめたい。本当にありがとう!」

 自身を心配してくれた人たちを始め、ミランのメンバーや6日の試合でエールを送ってくれた古巣レアル・マドリードへの感謝を示したカッサーノは、サンプドリア時代の本拠地ジェノヴァの状況に心を痛めているとつづっている。

 現地5日夜に退院したカッサーノは1カ月ほど自宅で安静にし、その後、徐々にトレーニングを再開する予定。戦列復帰には4~6カ月が必要と見られている。

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