2011.11.06

MVP&得点王を受賞したイ・ドングク「ACLを取れず落胆している」

 5日、AFCチャンピオンズリーグの決勝戦が行われ、全北現代とアル・サッドが対戦。試合は120分で2-2と決着がつかず、PK戦に突入。アル・サッドが4-2でPK戦を制し、1989年以来(当時:AFCアジアクラブ選手権)のアジア王者に輝いた。

 同大会で9ゴールを挙げ、大会MVPと得点王をダブル受賞した全北現代のイ・ドングクは、個人のタイトル獲得の喜びよりも、優勝を逃した悔しさのほうが大きいようだ。AFCの公式HPが伝えている。

「個人タイトルは、僕とチームの両方が決勝戦までの大会を通じて見せてきたパフォーマンスによって獲得できたと思っています。しかし決勝戦で勝てず、タイトルを獲得できなかったことに、非常に落胆しています」

「重要な時期に負傷をしてしまったことを特に悔やんでいますし、決勝戦で全てのポテンシャルを出し切れなかったことをファンにお詫びします。僕らはもちろん勝つためにプレーしましたが、それができず非常に悲しい思いです」

 イ・ドングクは決勝戦でベンチスタートとなり、71分から途中出場していた。

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