2011.11.04

巨大バロテッリ像が燃やされる!? 花火騒動で英国伝統行事の主役に

 ロンドンの南東に位置する、ケント州のエデンブリッジで5日夜、マンチェスター・Cに所属するFWマリオ・バロテッリを模した像を燃やす予定があるという。地元紙が報じている。

 イングランドでは、毎年11月5日の夜に"ガイ・フォークス・ナイト"(別名"ボンファイヤー・ナイト")というイベントが開催され、1605年にイングランドで起きた火薬陰謀事件の犯人であるガイ・フォークスの人形を子供たちが曳き回し、最後には焚火に入れ燃やすという風習がある。そして今回、エデンブリッジではバロテッリがその"人形"に選ばれてしまったのだ。

 バロテッリは10月21日の深夜に友人たちを自宅に招待。ところが友人たちが浴室で花火を始め、小火騒動に発展してしまった。後日、バロテッリは自身の関与を否定し、友人たちから謝罪されたと明かしたが、トラブルメーカーとして知られるバロテッリの“浴室花火事件”は大きな話題を呼ぶこととなった。

 この一件を受け、エデンブリッジの住民たちは、バロテッリがまさにこの"人形"の適役だと思いついたようだ。

 バロテッリ像は高さ30フィート(約9メートル)にも及び、スーパーマリオの帽子を被り、先月23日に行われたマンチェスター・Uとのダービー戦でも披露した"WHY ALWAYS ME?"(なぜいつも俺なんだ?)のTシャツを身につけている。左手には花火を持ち、右手には家を持つなど、細部までこだわった作りだ。

 "ガイ・フォークス・ナイト"の実行委員を務めるジョン・ミッチェル氏は「他にも政治家など様々な候補が挙がっていたけど、"スーパーマリオ"が圧倒的に人気だったんだ。彼には理解してほしいし、きっと笑ってくれると思ってる」とコメント。今季のバロテッリは今まで以上にピッチ内外で大きな注目を集めているようだ。

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