2011.11.02

バルサ監督がメッシのクラブ得点記録更新に太鼓判「破ると確信」

 1日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節でバルセロナはアウェーでヴィクトリア・プルゼンと対戦。4-0で快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、大勝した試合を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。

 グアルディオラ監督は、2試合を残してのグループリーグ突破にも、実際は厳しい戦いだったことを告白。

「最も大事なことは、次の段階に進んだことと次の試合がミランとのグループ1位を懸けた戦いになるということだね。我々は2試合を残して次のラウンドに進んだことに非常に満足しているよ。ヨーロッパの大会は簡単じゃないし、この時期は特にね。みなさんが相手を過小評価するのは仕方のないことだが、このレベルで勝つためには多くの努力がいるんだよ。今夜、BATEボリソフとアウェーで対戦したミランを見てほしい(ミランは1-1の引き分け)。勝利を挙げるのは常に難しいし、過去のルビン・カザンやディナモ・キエフでの対戦で学んだと認めざるを得ないよ」

 また、この試合でハットトリックを達成し、バルセロナでの通算得点を202ゴールまで伸ばしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにも言及。

「我々は、またもゴールを挙げたレオ(メッシの愛称)を祝福しなければならない。彼はたった24歳で、バルセロナで202ゴールを決めたんだ。彼がセサール・ロドリゲスのクラブ記録を破ると確信しているが、今シーズン中に達成できるかは分からない。我々の今シーズンの成績によるが、可能性はあるよ」

 グアルディオラ監督は、現時点でメッシが得点を量産していることに関して、自身が監督に就任したとき、メッシのFWとしての適正を見抜いていたとも語った。

「監督として、メッシや他の選手たちを助けるためにいるんだ。私が監督に就任したとき、メッシをペナルティーエリアの近くにポジションを移させようとした。彼を中央に置くべきだと思っていたんだ。メッシはまた、チームメートや周りの人々なしでは、全ては不可能だとわかっているよ」

 グループHのバルセロナは、3勝1分けの勝ち点10としてミランを抜き、グループ首位となっている。

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