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スールシャール、監督1年目で創設100年の古巣に初タイトル

 現地30日、ノルウェーリーグの第28節が開催された。

 元マンチェスター・ユナイテッドのFWオーレ・グンナー・スールシャールが監督を務める首位モルデはストレームスゴトセトと2-2のドローで試合を終えたが、2位のローゼンボリがブランに3-6で敗れたため、2試合を残してモルデの優勝が決定。モルデはクラブ創設100年という節目の年に、クラブ史上初のリーグ優勝を果たした。

 クラブ創設100周年の年に、古巣であるモルデに初のリーグタイトルをもたらしたスールシャール監督は、今年1月に同クラブの指揮官に就任。トップリーグでの監督経験が初めてにもかかわらず、わずか1シーズンで歴史的な快挙を成し遂げた。

 現役時代、1995年からモルデで約1年半プレーしたスールシャール監督は、その後、マンチェスター・Uに移籍し、11年間で通算126ゴールを記録。スーパーサブとして途中出場から試合の流れを変えるプレースタイルとその風貌から“ベビーフェイスの殺し屋”の異名を取り、多くのファンに愛された。

 2007年に現役を退いた後はマンチェスター・Uで指導者の道を進み、2008年夏からは同クラブのリザーブチームの指揮官を担当。彼に率いられたチームはプレミア・リザーブリーグ・ノースを制し、プレミア・リザーブリーグのプレーオフに進出して優勝した他、ランカシャー・カップ、マンチェスター・シニアカップでもトロフィーを獲得した。

 なお、スールシャール監督は「モルデが優勝できたのは選手たちのおかげ」と語っている。

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