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オカンポス決勝弾でセビージャがELベスト4進出…ウルヴスはPK失敗が響く

セビージャがウルヴスを下し準決勝進出 [写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝が10日に行われ、ウルヴァーハンプトンセビージャが対戦した。

 オリンピアコスを下してベスト8入りしたウルヴァーハンプトンとローマを下してベスト8入りしたセビージャの対戦。なお、2019-20シーズンのELは準々決勝から全試合がドイツの4都市で集中開催され、各ラウンドは一発勝負のシングルレグで争われる。

 試合は開始からセビージャが主導権を握る展開。70%を超える支配率を記録し、ショートパスを主体とした崩しで相手ゴールに迫る。一方のウルヴァーハンプトンは堅いブロックを形成してボックスへの侵入を許さない。

 最初に決定機を迎えたのはウルヴァーハンプトン。11分、カウンターからアダマ・トラオレが裏へ抜け出すと、止めにいったジエゴ・カルロスのタックルはペナルティーエリア内でのファールに。しかしラウール・ヒメネスのPKはGKヤシン・ブヌが完璧な読みで防いだ。

 22分、ヘスス・ナバスの右サイドからのセンタリングをユセフ・エン・ネシリが高い打点のヘディングで合わせたが、上手く叩けずゴール上へ。

 37分、エリア内でボールを受けたルーカス・オカンポスがファーサイドへカーブをかけた右足シュートで狙ったが、わずかに外れた。

 62分、クリアミスを拾ったエン・ネシリが相手DF2人を強引に突破してGKと1対1へ持ち込むが、マークを受けていたこともあって強いシュートは放てず。

 66分、右サイドのスソが左足でクロスを送ると、中央のジュール・クンデが頭で合わせる。しかしシュートは枠から大きくそれてしまっった。

 76分、セビージャはゴール正面の近い位置でエベル・バネガが倒されてFKを獲得。バネガが右足で狙ったが、GKルイ・パトリシオがなんとか弾きだした。

 均衡が崩れたのは88分、右サイドのCKでキッカーのスソはショートコーナーを選択。ボールを受けたバネガが右足でボールを送ると、フリーとなっていたオカンポスが頭で合わせた。セビージャが終盤に先制に成功した。

 その後はスコアに動きはなく試合終了。勝者のセビージャは準決勝でマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 0ー1 セビージャ

【得点者】
88分 0-1 ルーカス・オカンポス(セビージャ

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