2016.08.23

柏レイソル、FC東京、横浜FCなどを取り上げた“世界でたった一冊のサッカー雑誌”を14人の小学生が制作

編集者、サッカーライター、スポーツカメラマンを目指す人のためのアカデミー

写真=金子拓弥(サッカーキング・アカデミー

 8月21日、14人の小学生が『サッカーキング 2016特別号』の制作に取り組んだ。

 13組のサッカーファミリーが参加した「親子で作ろう 世界でたった一冊のサッカー雑誌」は体験型のセミナーで、8月7日に続き2度目の開催。サッカーメディア、およびサッカービジネス業界への就職・転職をめざす方に向けて実践型のセミナーを展開しているサッカーキング・アカデミーが主催した。

 東京都中央区の会場には、2年生から6年生までが集まった。小学生編集長たちが選んだ特集企画は多岐にわたる。日本代表選手をはじめ、柏レイソル、FC東京、横浜FCといったJクラブに焦点を当てたもの、酒井高徳や坂田大輔、植田直通やロベルト・レヴァンドフスキといった選手にフォーカスを絞ったもの、Jリーグの基礎知識や最新スパイク、バルセロナやアルゼンチン代表を研究するものなど、それぞれが事前にテーマを用意してセミナーに臨んだ。

 イベントが10時にスタートすると、子どもたちは真剣な眼差しで作業を進めていく。参加者たちは親子そろって『Jリーグサッカーキング』や『ワールドサッカーキング』といった専門誌などで情報を調べ、誌面の構成やレイアウトを考え、各自に配られた『サッカーキング』のロゴ入り専用用紙に手書きで記事を書いていった。ランチタイムを惜しんで、雑誌作りに励む親子の姿も多かった。親子で何度も意見を交わし、講師からのアドバイスも参考にしながら、“世界でたった一冊のサッカー雑誌”を仕上げていった。

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 17時にワークショップ型セミナーが終わると、14人の小学生編集長は一様に達成感に満ちた表情を浮かべた。「自分が作りたいことをママとパパと出来て、そのことがとても楽しかったです」「わからないことがわかったことが楽しかった!」「雑誌作りの行程などを知れたりして、とてもよかった」「レイアウトを考えて、文章を書く作業が楽しかったです!」「また参加したいと思いました」という声が聞かれた。

 小学生編集長たちを支えた保護者は、親子で過ごした時間に満足げの様子だった。“世界でたった一冊のサッカー雑誌”はもちろん、親子の思い出が出来上がったことに喜びを感じたようで、「親子とも楽しい時間でした。事前にメールでアドバイスをいただいたことでスムーズに進めることができました」「息子と大好きな柏レイソルに向き合う時間を作れ、とてもうれしかったです」「子どもと一緒に体験することにより、普段あまり見ることができない姿が見れて良かったです」「親子ともども、前準備も含めてとても楽しく雑誌作りを体験することができました」といった感想が上がった。

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