2013.12.16

「COPA COCA-COLA2013」東日本地区予選 北澤豪氏と福西崇史氏が応援

12月14、15日の二日間で東京ヴェルディ練習グラウンドで、「COPA COCA-COLA2013」の東日本地区予選が行われた。

 「COPA COCA-COLA2013」とは、世界37カ国で開催されている“中学生なら誰でも歓迎”のサッカー大会。厳正なる抽選の結果選ばれた中学年代の16チームが、14、15日の二日間に渡りしのぎを削った。14日は金岡オールスターズ、15日はB’s.Childrenがそれぞれ優勝を果たし、両チームは、来年1月11日(土)にマリノスタウンで行われる東日本地区決勝大会に出場する。

この大会は今年が日本初開催となり、COPA COCA-COLA JAPAN 2013実行委員会が主催し、日本コカ・コーラ株式会社の特別協賛となっている。元日本代表の北澤豪氏と福西崇史氏が応援に駆けつけ、“AHLメッセンジャー”として、正しい水分補給の啓蒙を行った。『AHL』とは“Active Healthy Living”の頭文字を取ったもの。コカ・コーラシステムが心身ともに健康で健全なライフスタイルを提案する清涼飲料メーカーとして、正しい水分補給の仕方や食育に関する認知・普及活動など、人々が運動やスポーツに親しむ機会を幅広く提供する活動全般のこと。

 この大会では、試合以外にも様々なイベントが行われている。フリースタイル・フットボールチームの球舞によるパフォーマンスとリフティングクリニックに始まり、スピードガンコンテストやキックターゲットなど、中学生たちが笑顔で競い合う光景が見られた。

特に目を引いたのは、東京ヴェルディのコーチ達によるサッカークリニック。いつもとは違う指導者に教わる中学生たちは、最初こそ若干の緊張が見られるも、コーチ達の巧みなアプローチにより、和やかにトレーニングが行われた。

 クリニックに参加した森村学園中等部の生徒を普段指導している森村学園中等部の高橋監督は「私達と違って長期的に指導できるわけではない環境でどのような声掛けを行うかに興味がありました。短い時間の中で伝えられることは限られているので、テーマを絞って指導しているのがわかりました」と、クリニックの様子を見守っていた。

 クリニックを終えた森村学園の生徒たちがクリニックの感想を述べてくれた。

松澤宏道君「いつも教わっていること以外のことを教わることができた。(キックの練習では)重心を置く場所を意識できた。今までで一番いい芝。ボールが凄い伸びる」

津山夏輝君「いつもとは違う練習で楽しかった」

奥薗皓太君「慣れない練習だったけど、罰ゲームが楽しかった」

山崎暢大君「楽しかったけど、思ったより難しかった」

木内啓太「重要にするポイントがいつもと違った。芝がいいのでイレギュラーがなかった」

 この時期の中学3年生は受験のため部活を引退していることが多い。森村学園は中高一貫のため、「毎年この時期は部活動は行っていても公式戦に出場できない」(高橋監督)という。実戦から離れ気味になってしまう中学三年たちにとっても、新しい受け皿となりうる、非常に貴重な大会といえる。

 なお、東地区予選は12月28、29日にも、同じ東京ヴェルディ練習グラウンドで行われる。

Jリーグ順位表

鹿島アントラーズ
49pt
C大阪
45pt
川崎F
45pt
Jリーグ順位をもっと見る
湘南
60pt
福岡
55pt
名古屋
52pt
Jリーグ順位をもっと見る
秋田
37pt
沼津
35pt
富山
35pt
Jリーグ順位をもっと見る