2013.04.18

モウリーニョがカシージャスらとの不仲を否定「ノープロブレムだ」

カシージャス
不仲説が報じられていたモウリーニョ監督(左)とカシージャス(右) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督が、不仲と噂されるスペイン代表GKイケル・カシージャス、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの関係性を明かした。『ワールドサッカーキング』最新号(0502号/4月18日発売)のインタビュー内で、語った。

 モウリーニョ監督は両選手との不仲説について、「真相もなにも、私はアクティブかつ正直な態度で選手と接しているだけだ。もちろん、ポジティブな意味でね。カシージャスやラモスには、もっと真剣に試合に臨むようアドバイスしている。彼らも自覚して、メンタル的な鍛錬に力を注いでいる」とコメント。けがから復帰したカシージャスが先発復帰していない点は、「ディエゴ・ロペスのほうがベターな状態にある。それだけのことだ。私の仕事は、チームにとってベストな人材をピッチに送り出すこと。そこに個人的な理由が入り込み余地はない」と、説明した。

 ラモスとの関係に関しても、「ノープロブレムだ」と断言。「互いにリスペクトしているし、ラモスは偉大なプロのアスリートだ。コンディションさえ良ければ、彼は《DFの鏡》のようなプレーをする。安定感のある守備、優れたインターセプトに加えて、セットプレーの才能もある。更に、リーダーシップも非凡だ。好調さをできるだけ保って欲しいと心から願っている」と称賛を続けた。

 また、「改めて誤解のないように言っておくが、私はメンバー全員の才能を信じている。監督と選手の関係において、それが最も重要だということは、ここで改めて説明するまでもないだろう」と語り、選手への信頼を強調した。一方で、「信頼となれ合いは全くの別ものだ。常に《ぬるま湯》につかっているような環境では、競争心を養うことはできない」と続けて、自身の考えを明確にしている。

 モウリーニョ監督は、レアル・マドリード在籍3シーズン目。2011-2012シーズンはコパ・デル・レイ、昨シーズンはリーグ戦と、過去2シーズンはいずれもタイトルを獲得してきた。

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