2013.04.24

バレージが「サッカー日本・イタリアOB戦」を語る

バレージ
インタビューで「日本は今でも私の心にある」と語ったバレージ

 6月9日にイタリアOB選抜チームを率いてJリーグのOB選抜チームと試合を行う、元イタリア代表DFのフランコ・バレージ。引退後、現役時代の仲間とともに様々なチャリティー活動を行なっている彼は、東日本大震災の復興支援にも力を注いでおり、今回の来日は3.11以後3年連続となる。

 彼は日本についてこう語っている。

「最初に日本を訪れたのは1989年のインターコンチネンタルカップ(トヨタカップ)だった。あの時のサポーターの熱狂は今でも覚えている。多くの人が我々の来日を待ち望み、応援してくれた。我々にとっては記憶に残る大会だよ。その後、計4度、世界一を争うために日本を訪れた。そういうこともあって、日本は今でも私の心にあるんだ」

 一昨年は仙台で、昨年は福島でプレーしたバレージだが、今回の試合が行われるのは東京の国立競技場となる。彼にとっては、“インターコンチネンタルカップの会場”としてのイメージが強いだろう。

「最後にプレーしたのは1994年の12月だ。思い出はたくさんある。勝利の喜びだけじゃなく、負けた悔しさもね」

 今回のイタリアOB選抜チーム、“グロリエアッズーレ”にはそうそうたるメンバーが参加する。

「仕事がある者もいて、来てほしいメンバー全員を集めるのは容易ではないが、電話で試合のことを話すたびに、強い参加の意思を感じる。かなりクオリティの高いチームが編成できると思うよ」

 今回、バレージは監督兼選手としてこの試合に取り組む。今後も何人かのメンバーを追加発表すべく、準備を進めているようだ。

「日本で人気のある選手を含め、何人かの選手と話をしている。近いうちに発表できると思うよ。日本の人々はサッカーに大いなる情熱を持っている。セリエAに注目している人も多い。そういう人々が再び喜んでくれることを願っている」

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