2018.03.07

浦和と広島が4ゴールと爆発…長崎、2点先行もポドルスキに決められる/ルヴァン杯GS第1節

ルヴァン杯
サッカー総合情報サイト

 2018 JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第1節が7日に行われた。

 グループAでは、明治安田生命J1リーグで連勝したベガルタ仙台が、アルビレックス新潟と対戦した。74分、昨季のルヴァン杯でニューヒーロー賞を獲得した西村拓真が先制点を決めるも、試合終了間際に同点弾を許して、互いに勝ち点を分け合った。久保建英を先発出場させたFC東京は、開始早々の4分にイッペイ・シノヅカに先制点を決められ、相手の固い守備陣を最後まで崩せずに敗戦した。

ベガルタ仙台

白星スタートを飾った仙台 [写真]=J.LEAGUE

 グループBでは、ヴァンフォーレ甲府が北海道コンサドーレ札幌と対決。33分、34分に立て続けにゴールを奪い、さらに追加点を決めた甲府が札幌相手に完封勝利を収めた。また、ジュビロ磐田と対戦した清水エスパルスが勝負強さを見せつける。48分にFKからチョン・テセが頭で合わせて先制点を奪う。その後体を張った守備で磐田の攻撃を防いだ清水が勝ち点3を獲得した。

ジュニオール・バホス

2ゴールを奪ったジュニオール・バホス [写真]=J.LEAGUE

 グループCの2試合は一方的な展開となった。名古屋グランパスと対戦した浦和レッズは、18歳の荻原拓也をピッチに送り出すと、指揮官の期待に応えてみせる。2ゴールを決めて4-1の勝利に貢献した。サンフレッチェ広島の攻撃陣もまた、ガンバ大阪相手に爆発した。柴﨑晃誠と工藤壮人がそれぞれ2点をマーク。こちらも4-0の大勝を収めた。

浦和レッズ

結果を残した荻原拓也(26番) [写真]=J.LEAGUE

広島

リーグ戦の好調ぶりをカップ戦でも見せつけた [写真]=J.LEAGUE

 J1に初昇格したV・ファーレン長崎がアウェイでヴィッセル神戸と激突した。前半のうちに2点を決めて優位に立ったものの、後半にルーカス・ポドルスキに2ゴールを決められ、リーグ戦合わせて2試合連続2-2のドローになった。サガン鳥栖をホームに迎えた湘南ベルマーレは、20分に高山薫が決めたゴールを守りきり、ルヴァン杯を白星でスタートした。

■ルヴァンカップ第1節
▼グループA
ベガルタ仙台 1-1 アルビレックス新潟
横浜F・マリノス 1-0 FC東京

▼グループB
清水エスパルス 1-0 ジュビロ磐田
ヴァンフォーレ甲府 3-0 北海道コンサドーレ札幌

▼グループC
名古屋グランパス 1-4 浦和レッズ
ガンバ大阪 0-4 サンフレッチェ広島

▼グループD
湘南ベルマーレ 1-0 サガン鳥栖
ヴィッセル神戸 2-2 V・ファーレン長崎

■ルヴァンカップ第1節順位
▼グループA
1位 横浜FM(勝ち点3/得失点差+1)
2位 新潟(勝ち点1/得失点差0)
3位 仙台(勝ち点1/得失点差0)
4位 FC東京(勝ち点0/得失点差−1)

▼グループB
1位 甲府(勝ち点3/得失点差+3)
2位 清水(勝ち点3/得失点差+1)
3位 磐田(勝ち点0/得失点差−1)
4位 札幌(勝ち点0/得失点差−3)

▼グループC
1位 広島(勝ち点3/得失点差+4)
2位 浦和(勝ち点3/得失点差+3)
3位 名古屋(勝ち点0/得失点差−3)
4位 G大阪(勝ち点0/得失点差−4)

▼グループD
1位 湘南(勝ち点3/得失点差+1)
2位 長崎(勝ち点1/得失点差0)
3位 神戸(勝ち点1/得失点差0)
4位 鳥栖(勝ち点0/得失点差−1)

■ルヴァンカップ第2節対戦カード(14日)
▼グループA
FC東京 vs 新潟
横浜FM vs 仙台

▼グループB
札幌 vs 磐田
甲府 vs 清水

▼グループC
広島 vs 名古屋
浦和 vs G大阪

▼グループD
長崎 vs 湘南
鳥栖 vs 神戸

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