2013.11.01

ナビスコ杯決勝に臨むネルシーニョ監督「心から興奮できる試合に」

ネルシーニョ監督、栗澤僚一
前日会見に臨んだネルシーニョ監督(左)と栗澤 [写真]=足立雅史

 2日に行われるヤマザキナビスコカップ決勝戦で、浦和レッズと柏レイソルが対戦する。同試合を控え、柏のネルシーニョ監督、MF栗澤僚一が記者会見に臨み、以下のようにコメントした。

ネルシーニョ監督
「ヤマザキナビスコカップ決勝という大事な局面だと思いますし、そこに勝ち上がってきた柏レイソル、浦和レッズの2チームは、実力もここへの勝ち上がり方もいい状態だと思います。相手の力もさることながら、我々もいい準備をしていますし、明日のゲームは拮抗した、技術的にも競い合った、ファンタスティックな内容になると確信しています。明日のゲームではどちらが勝ってもおかしくないような戦いを望んでいます。同時に、明日のゲームを楽しみにしてくださっている皆さんが、心から興奮できるようなゲームにしていきたいと思っています」

――国立競技場でのヤマザキナビスコカップ決勝は、明日で最後になります。国立競技場にはいろいろと思い入れがあると思いますが、その点はいかがでしょうか?

「私は日本での11年間で、この国立で何度も試合をしています。非常に感慨深い、好きなスタジアムです。ここで大きな喜びも得ましたし、悔しい、悲しい思いもしましたが、すべてがいい思い出として私の中で残っています。明日のゲームは悔いのないように戦い、新しく素晴らしい国立に生まれ変わる事を期待して待っています」

――相手チームのいいところ、強いところはどこだと考えていますか?

「決勝に来るまでも難しいですが、決勝を戦って目的を達成する事のほうがさらに難しいと思います。そういう面でも、いつも以上にアラートに試合に臨もうと選手にずっと話してきています。もちろん、明日の対戦相手は隙のないエクセレントなチームだと思います。技術面も戦術面も競い合ったビッグゲームになると確信しています。皆さんもご想像のとおり、お互いにチャンスがあると思います。とにかく私は自分のチームに『作り出したチャンスを無駄にしてはいけない』、『決勝まで来て、タイトルを取るチャンスを逃してはいけない』ということを強く求めています。浦和も同じ覚悟を持って臨んでくる力のあるチームですから、お互いの覚悟がぶつかり合ういいゲームになると思います」

――キーマンとなる選手がけがや出場停止により、明日の試合には出れませんが、ネルシーニョ監督と選手たちは、現在どういう心境でいるのでしょうか?

「チームの指揮官として、選手全員に気を配ることを怠ってはいけないと日々思っています。私はそういう風に、ここ4、5年間彼らと準備をしてきたつもりです。選手たちは出番が突然来るものだと十分に理解し、日々準備をしています。チームとして解決してきた経験があるので、私も含めて明日の決勝も落ち着いて、選手全員が臨む心境にあると思っています。同じ状況でも天皇杯で結果を残し、タイトルを勝ち取った大きな経験もありますので、明日も変わらず、私は自分の選手たちを信じます」

栗澤僚一
「明日の決勝戦にかける選手全員のモチベーションは非常に高いので、優勝するという事だけを考えて、勝利に値するプレーを見せたいと思います」

――国立競技場でのヤマザキナビスコカップ決勝は、明日で最後になります。国立競技場にはいろいろと思い入れがあると思いますが、その点はいかがでしょうか?

「本当に素晴らしいスタジアムなので、選手としてここでやれる幸せを感じながら全力でプレーしたいと思っています」

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