2013.10.12

興梠弾で浦和が川崎を下す…柏は14年ぶりの決勝へ/ナビスコ杯

浦和レッズ
ナビスコ杯決勝進出を決めた浦和 [写真]=清原茂樹

 ヤマザキナビスコカップの準決勝第2戦が、12日に各地で行われた。

 浦和レッズ川崎フロンターレの試合は、第1戦を2-3で落としたホームの浦和が、興梠慎三柏木陽介らを中心に猛攻を仕掛ける。ところが、川崎のGK杉山力裕が浦和の前に立ちはだかり、なかなかゴールが生まれない。前半終了間際に訪れた興梠の決定機も決まらず、試合は0-0で折り返した。

 後半に入っても浦和が川崎ゴールに迫る。すると、80分に均衡が崩れた。途中出場の関口訓充が左サイドからクロスを送ると、ニアサイドに飛び込んだ興梠が待望の先制点を決めた。試合はこのままタイムアップを迎え、試合は浦和が1-0で勝利。2戦合計3-3となったが、アウェーゴール差で上回った浦和が決勝へと駒を進めた。

 横浜F・マリノス柏レイソルの試合は、0-4と第1戦で大敗を喫したホームの横浜FMが圧倒。常に柏を自陣に押し込むと、32分にマルキーニョスのゴールで先制する。さらに、前半のロスタイムには佐藤優平が追加点を奪い、2-0で前半を終えた。

 横浜FMの猛攻は後半も続く。しかし、柏も守備陣が奮闘。56分に訪れた中町公祐との一対一をGK菅野孝憲がセーブするなど、劣勢の中で集中力の高いプレーを見せた。その後も横浜FMが押し込むがゴールは生まれず。試合は2-0で横浜FMが勝利したものの、第1戦で大きなアドバンテージを得ていた柏が2戦合計4-2として、1999年以来となる決勝進出を果たした。

 浦和と柏が対戦することになった決勝戦は、11月2日13時5分から国立競技場で開催される。

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