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大前ハットトリック、FC東京を撃破した清水が16年ぶり2度目の大会制覇に王手/ナビスコ杯

 ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦が13日に行われ、清水がホームでFC東京を3-0で下し、2戦合計4-2で4大会ぶりの決勝進出を決めた。

 アウェーでの第1戦を1-2で落としている清水は、エースの大前元紀が大活躍を見せる。26分、右サイドから高木俊幸が上げたクロスに頭で合わせて先制点を奪うと、63分には相手守備陣の裏へ出されたボールに反応。ドリブルでDFを翻ろうすると、右足でゴールネットを揺らした。さらに後半ロスタイムにはPKを決めて、ハットトリックを達成。清水を決勝進出に導いている。

 3大会ぶり3度目の大会制覇を目指すFC東京は、後半に入りネマニャ・ヴチチェヴィッチや平山相太、渡邉千真といった攻撃のカードを次々と切ったものの、ゴールが遠く完封負け。第1戦のアドバンテージを生かせず、準決勝で姿を消すことになった。

 1996年大会以来となる、16年ぶり2度目の大会制覇に王手をかけた清水は11月3日、この後行われる柏対鹿島の勝者と国立競技場で対戦する。

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