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冨安、古巣福岡の下部組織を指導…「アーセナルと日本代表で学んでいるものを…」

アーセナルでプレーする冨安 [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋の近況はどのようなものなのか。25日、イギリスメディア『football london』が報じている。

 同メディアによると、冨安は出身地である福岡で友人や家族と再会。しかしながら、それだけではなくデビューしたクラブであるアビスパ福岡の下部組織でプレーする中学生・高校生の指導も行ったと伝えられている。

 トレーニングセッション内では、アーセナルと日本代表で培ったトレーニング方法を共有し、試合の最高レベルでプレーすることがどんなものか、子どもたちに見せたいと語っていた模様。実際に冨安自身も、「アーセナルと日本代表で学んでいることを伝えたかった。それが選手たちの成長のきっかけになれば良いと思います」と語っている。

 また、冨安はアビスパ福岡の下部組織に所属する選手たちにアーセナルのユニフォームを贈呈。25日に行われたサンフレッチェ広島戦の観戦にも訪れている(試合は広島が3-1で勝利)。福岡側も2015年から2017年にトップチームで51試合に出場した冨安を称えるバナーを掲示していたと報じられている(掲げられていたバナーには「新アジアの壁 TOMIYASU」と書かれていた)。

 2021年夏の移籍市場最終日に、ボローニャからアーセナルへ移籍した冨安。2021-22シーズンのプレミアリーグでは、負傷もありながら21試合に出場している。

 地元凱旋を経て、27日より始まるアーセナルでのプレシーズンに臨む冨安。プレミアリーグ2年目も活躍に期待だ。

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