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公式戦20得点に度重なる負傷…古橋亨梧が激動のシーズンに言及「あっという間に終わった」

激動のシーズンを振り返った古橋 [写真]=Getty Images

 日本代表FW古橋亨梧(セルティック/スコットランド)が30日、メディア対応を行なった。

 FIFAワールドカップカタール2022グループ・Eでスペイン代表とドイツ代表と同居した日本代表。6月には腕試しと題して、ブラジル代表をはじめとした強豪国との4連戦を迎える中、古橋は「チームとして良い相手と戦えるので、まずは自分たちがやりたいサッカーを話し合って表現できたらと思いますし、W杯で勝つことに繋がるプレーをしたいです」とコメント。続けて「個人としては目に見える結果が大事になってくると思うので、どれくらい出場できるかわからないですが、出たらチームが勝つために得点を決めたいです」と意気込みを語った。

 昨夏にセルティックへ加入した古橋は、同クラブ初先発となったヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦ヤブロネツ戦で初ゴールを記録。シーズン中盤から終盤にかけては負傷により戦線離脱を繰り返す時期もあったが、公式戦20得点を挙げて、国内リーグとリーグカップの2冠達成に貢献したシーズンを振り返った、同選手は「厳しい1年でもあり、楽しい1年。長いようであっという間に終わったので、すごく充実していましたが、たくさん課題もあると思っています。まだまだ成長しないといけないと実感しました」と告白。さらに「試合をこなしていくうちに、自分の強みが通用している感覚はありました。僕がゴールを決められているのは、たくさんの選手がゴール前までつないでくれているからです。自分自身は決めるだけのポジションでパスをもらってゴールを奪っているだけなので、周りが支えてくれていることに感謝の思いです」と胸中を明かしている。

 日本代表ではFW前田大然やFW浅野拓磨らといった、自身と同じくスピードが武器の選手が多い中、熾烈なポジション争いについて、古橋は「裏抜けだったり、ゴール前での駆け引きやゴールへの嗅覚は僕の強みだと思うので、そこを表現していきたいです。良い選手も多く、お互いに切磋琢磨していけたらと思います。あとは、FWなのでやっぱりゴール。ゴールというもので示し、結果を残していきたいです」と言及。また「正直に言うとめちゃくちゃ(W杯に)出たいです。本大会出場を決めた以上、僕にもチャンスはあるので、是が非でも行きたいですし、プレーしたいです」と自身初のW杯出場への思いを口にしている。

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