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MF田中碧が10月の代表戦に意気込み「もっともっと自分も上に行ける」

田中碧 [写真]=Getty Images

 日本代表MF田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)が10月のFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選を前に会見に臨んだ。

 日本代表は9月のアジア最終予選を1勝1敗で終えた日本代表は、7日にアウェイでサウジアラビア代表、12日にホームでオーストラリア代表と対戦する。

 取材に臨んだ田中は「もちろんすごく光栄なことだなと思っています。小さい頃から常に目指してきた場所でした。すごく嬉しい気持ちもありますが、選ばれることもそうですけど、自分が試合に出ることが1番の目標だし、そこで勝利に貢献することが目標です。そういう意味では、自分らしさを出せればいいなと思っており、色んな素晴らしい先輩が沢山いるので、色んなものを吸収していければ」と心境を語った。

 田中は6月に川崎フロンターレからデュッセルドルフに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。欧州に舞台を移し活躍している。また、今夏には東京オリンピックにもU-24日本代表として参加した。

 同選手は“忙しい夏”を振り返り、「もちろん少しずつ自信はついてきていますけど、色々な選手たちと比べても自分が足りないところはあるというのはわかっています。そういうものを少しずつ埋めていければ、もっともっと自分も上に行けると思っています。色々なものを見られる機会でもあるし、自分自身を知ってもらわなければいけないと思うので自分の良さと、選手の良さを吸収しながらやっていければ」と経験を積んでいる様子を見せている。

 また、田中は9月の代表選には選出されず、A代表としては2キャップを記録するにとどまっている。これからの成長が期待される同選手は次のようにコメントし、目標や意気込みを語っている。

「自分はまだその場に立っていないのでわからないですがもちろん緊張で始まったときに硬くなるのは想像できる。そういうなかで少しずつ、90分を通していかに自分が早くゲームを察知してコントロールできるかが大事だと思います。ナーバスになりすぎず、それを受け入れながらやれればいいのかなと。あとは自分自身の力を100パーセント出すことが大事。気負ってうまくやろうとするのではなく、自分の持っている力を出したいです」

「勝つことが一番の目標。勝たなきゃ何にもつながらない。そこに対して、自分がピッチで勝利に貢献できれば。欲を言えば点をとってチームを勝たせられるようなプレーをしたいです」

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