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120分無失点&PKストップで勝利導いたGK谷晃生「能活さんにヒーローになってこいと」

 東京オリンピック準々決勝が31日に行われ、U-24ニュージーランド代表と対戦したU-24日本代表は、スコアレスで持ち込まれたPK戦を制して、準決勝進出を決めた。

 試合後、PK戦で1本をセーブし、試合中も果敢な飛び出しやクロス対応を見せて無失点にも貢献したGK谷晃生は「ホッとしています」と、試合直後の素直な気持ちを口にし、「120分、難しいゲームになりましたけど、守備でゼロに終われたから、こうやってPK戦で勝ちにつながったと思います」と、チームが守備で集中を切らさなかったことが勝利へと導いたとコメント。

 チームでは日本代表としても何度もPKを止めてチームを救った経験を持つ川口能活氏がGKコーチを務め、練習からも細かいプレーや経験を伝えられている谷。PK戦前にも川口コーチと話していたが、「相手のキッカーの情報を紙に書いて見ていたんですけど、自分は覚えきれないというか(笑)」と笑いつつ、「能活さんも最後『お前の判断で、お前が自信を持ってやれば、絶対止められると思う。ヒーローになってこい』と送り出してもらえました」と、川口コーチが背中を押してくれたこともPK勝利につながったようだ。

 8月3日の準決勝では大会直前の17日にキリンチャレンジカップ2021で対戦し、1-1に終わったスペインと対戦するが、「もちろん難しいゲームになると思いますけど、自分がしっかり仕事をして、チームを勝利に導けるよう、今日から切り替えて、最善の準備をしたいと思います」と気を引き締めている。

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