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日本代表、”ピクシー”率いるセルビア代表に勝利…オナイウ阿道のデビュー弾は幻に

先制ゴールを決めた伊東純也 [写真]=Photoraid

 キリンチャレンジカップ2021が11日に行われ、日本代表とセルビア代表が対戦した。

 日本代表は7日、FIFA ワールドカップカタール 2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でタジキスタン代表と対戦し4-1で快勝。スタメンを7枚替えて“ピクシー”の愛称で知られ選手・監督として、名古屋グランパスで活躍したドラガン・ストイコヴィッチ監督率いるセルビア代表と激突した。

 緊張感のある立ち上がりとなる。日本のパスワークを前にセルビアは強固なブロックを敷いて対応。古橋亨梧の裏抜けもきっちりと抑えチャンスを作らせない。

 徐々に日本が押し込む展開となるがセルビアもチャンスを作らせることなく反撃の機会を伺う。セルビアもフィジカルを活かしクロスやセットプレーを活かしゴールに迫る。前半終了間際の44分にはミラン・マカリッチがエリア内でトラップからシュートを放つが枠を外れた。

 スコアレスで折り返した日本はオナイウ阿道、川辺駿を投入し2枚替えで後半の勝ち越しを狙う。

 すると日本は後半立ち上がりにセットプレーから先制に成功した。48分、右CKをニアに送ると谷口彰悟があたまですらし、ファーに走りこんだ伊東純也が蹴りこみリードを手にした。

 53分、セルビアは左からのFKを送ると高さを生かしてヘディングシュート。しかしこれはGKががっちりとキャッチした。56分 オナイウのスルーを経て鎌田大地、右の南野拓実とカウンターで攻め込むもシュートまで持ち込むことができない。

途中から入ったオナイウを中心に攻撃が回り始める。64分にはそのオナイウにビッグチャンスが訪れる。カウンターを発動し右サイドを伊東が切り裂くとゴール前にクロスを送る。オナイウがそこに走り込み叩き込んだがこれは惜しくもオフサイドの判定となった。

 88分には途中から入った浅野拓磨にビッグチャンスが訪れる。浮かしたパスに抜け出した浅野がエリアに侵入しGKとの1対1を迎えたが追加点を奪うことはできない。

 このままタイムアップを迎え、日本は1-0で勝利を収めた。日本代表は15日、FIFA ワールドカップカタール 2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選でキルギス代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 1-0 セルビア代表

【得点者】
1-0 48分 伊東純也(日本)

【スターティングメンバー】
■日本代表
権田修一;長友佑都(82分 小川諒也)、谷口彰悟、植田直通、室屋成;橋本拳人(45分 川辺駿)、守田英正;南野拓実(82分 原口元気)、鎌田大地、伊東純也(76分 浅野拓磨);古橋亨梧(45分 オナイウ阿道)

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