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鎌田大地がセルビア代表の弱点を指摘「すぐカッとなってしまう部分がある」

日本代表の鎌田大地 [写真]=Getty Images

 日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)が10日、オンライン上での取材対応を実施した。

 日本代表は11日にキリンチャレンジカップ2021でセルビア代表との対戦を控えている。鎌田は「まず勝ちにこだわって、一番いい相手ですし、勝つことだけを考えてプレーする。チームとして森保さんが常に求めていることをやりながら、選手同士のコンビネーションなどの質をあげないといけない。まだまだやるべきことはあるので、取り組みながらやっていきたい」と意気込みを語った。

 日本代表としての出場数も増えてきている鎌田は「最初に来た時より、みんなが理解してくれるようになっている。僕に入れればある程度できるとわかってくれていて、ボールがある程度集まるようになっている。代表活動を重ねることにつれて、プレーがしやすくなっている印象」と手応えを口にした。

 その一方で、「チームによく言っているのは敵が後ろにいても、無理にでも当ててくれと言っている」とチームメイトに要求していることも明かした。

「タジキスタン戦は後ろからもっと前にボールを当ててよかったと思う。常に要求しているが、敵がいると少しリスクがあるから避けがちになるが、相手にとってはそこを通されると嫌だし、一個奥につけられると効果的なシーンはある。敵が近くにいたとしてもつけてくれと今は言っている」

 また、所属しているフランクフルトの同僚にセルビア人選手がいる鎌田は、「アジアのチームより、レベルが強いイメージがある。フランクフルトではセルビアやクロアチアの選手と一緒にやる機会が多い。セルビアに関してはフィジカル面がすごい強いイメージがある」と印象を明かした一方で、「すぐカッとなってしまう部分や、人間的に弱い部分もいっぱいある。日本がうまく狭い距離感で保持できれば、相手はだんだんイライラして自分たちのプレーができなくなると思う」と弱点を指摘した。

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