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板倉滉、打倒アルゼンチンへ意気込みを語る「僕たちが目指しているのは金メダル」

U-24日本代表としてトレーニングする板倉 [写真]=JFA

 U-24日本代表DF板倉滉(フローニンゲン)が23日、オンラインでの取材に応じた。

 今月26日と29日に行われる『SAISON CARD CUP 2021』で同代表が対戦するU-24アルゼンチン代表には、セリエAのベネヴェントに所属するFWアドルフォ・ガイチなどがメンバー入り。板倉は、身長194cmの大型FWとのマッチアップも予想されるが「オランダ行ってから2年少しが経ちましたが、いろんな特徴を持った選手と対峙してきた経験を積めているのはポジティブなことです。次のアルゼンチン戦も良い選手がたくさんいて、そういう強い選手と戦えるのはすごく楽しみですし、オランダでやっている成果を見せていければと思います」と語った。

 今回の代表メンバーには、板倉と同じ川崎フロンターレの下部組織出身の選手も多く選出されているが「(田中)碧も(三笘)薫も三好(康児)も小学校の時からずっと一緒にやっているので、昨日練習で久々に会えて嬉しかったし、楽しかったです。でも碧と薫がJリーグで活躍しているのは海外から見ていましたし、自分も負けていられないなという気持ちにさせてもらっていました。今回は同じチームでコミュニケーションを取りやすいので、プレーしやすいんじゃないかなと思います」と、自身の考えを口にした。

 また、2019年11月のコロンビア戦(0ー2で敗戦)以来となる“海外組”と“国内組”の本格的な代表活動についても「(東京オリンピックでの)優勝を掲げている中での敗戦だったので、コロンビア戦にいたみんなが自分たちの未熟さに気づけたと思います。あれから1年以上が経って色んな選手が試合に出て、個人の力を伸ばしてきてると思うので、アルゼンチン戦では違うチームを見せられると思っています」とコメント。

 そして板倉は、今回は同時期に活動しているA代表としてもプレー経験を持つが「個人としてはA代表でスタメンを取ることを目標にしていますし、もう24歳で若くないので、スタメンに割って入っていかなくてはならないと思っています。ただ今回はオリンピックの代表に来ているので、今はこちらの活動にフォーカスしています。数少ない機会の中でみんなが集まれている良い機会なので、そこに集中して良いチームを作っていきたいと思っています」とコメントした。

 さらにアルゼンチン戦に向けての意気込みを問われると「僕たちが目指しているのは金メダルですし、もちろんアルゼンチンは強くて良いチームだと思いますけど、今後そういう相手を倒していかなくてはならないと思っています。短い期間でチームメイトとコミュニケーションを取ってチームを良い状態にして、アルゼンチンを倒せるようにしたいです」と力強く語った。

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