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香川、新型コロナ対策へ改めて警鐘を鳴らす「一人一人の行動にかかっています」

レアル・サラゴサに所属する香川 [写真]=Getty Images

 レアル・サラゴサに所属するMF香川真司が7日、自身のブログを更新した。

 新型コロナウイルスの影響で同日に日本政府が発令した緊急事態宣言を受け、香川はスペインでの生活と比較しながら以下のように綴っている。

「限定的な緊急事態宣言、という印象を受けました。僕の住んでいるスペインでは、基本的に外出は禁止。食料品や衣料品の購入時も外出が許されるのは基本的には一人のみ。警察も見回りをしているので、違反すれば罰金も取られます。日本でそのような規制がないのであれば、これはもう一人一人の行動にかかっていますね」

 そして香川は「スペインは日本の3週間先を歩んでいるという感覚」があるとし、今後も日本では感染者は増加すると推測。「世界の国々のように、数万人、あるいは10万人を超える可能性も十分にある。みんなの意識を高めて、できるかぎりその数を低く抑えるべきです」と、改めて警鐘を鳴らした。

 また、海外で活躍する日本選手が参加するLINEグループの存在も明かし、状況の改善へ「呼びかけをやっていこうと皆で話し合って」いるのだという。

 ブログの最後は「そして皆さんにお願いです。他人事だと思わない。海外の状況を自分に置き換えて、日本を、そして自分を守ってほしい。気づいてからでは遅いんです。日本人の良い所は支えあう力を持っている。皆で円陣を組んで支えあって、全員で乗り越えていきましょう」と切なる思いで締め括られている。

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